配達あかずきん

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

著者:大崎 梢

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

今日の(昨日の?)収穫~♪

池袋のジュンク堂は、図書館みたいで圧倒されるけど、いろんな種類の本が面出しされているので、うろうろしがいがあります。

とはいえ、この本は漫画化もされたし、無名ではないと思うけど。

ちょうど、この間北村さんを読んだところだったしね。

「日常の謎」が大好物です。

人が死ぬのはあまり好みません。

探偵役のキャラがちょっと控えめなので、ミステリーパートは人によっては物足りなく感じるかもしれませんが、その分気楽に読めます。さらに各章の分量が長すぎず短すぎずちょうどよいです。

お天気のよい日にぜひ。

細切れ時間にもよいかと思います。

+++++

・・・って、もうすでにとある人のブログでネタになってた。

がびん。

ちなみに、その人とは“姉”です。

気づかなかったぜぇ。くやしい。。。。

この間姉も『ちはやふる』買ってたし。

って、姉妹でどんだけ趣味似てるんだか。笑

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ひとがた流し

ひとがた流し (新潮文庫)

ひとがた流し (新潮文庫)

著者:北村 薫

ひとがた流し (新潮文庫)

明日からお仕事ですねー。

そんな夕方のプチ憂鬱中に一気に読んでしまいました。

朝日新聞で新聞連載されていたそうですが、「ほんとにこれ新聞連載だったのか・・・?」というくらいの中身の濃い小説でした。

私は、北村さんの「円紫さんと私シリーズ」が好きなのですが、その“日常感”とはまた異なる、日常が描かれていたと思います。日常って、何気ないようで日々の変化の集合体なのかも知れない。他人の人生のものすごい一時期を覗いてしまったと感じました。

視点が次々に変わっていくのも、これについては人の好みによると思うけど、私は後半の効果のためには有効だと思います。

おすすめです。

未読でしたら、ぜひ。

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