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ひとがた流し

ひとがた流し (新潮文庫)

ひとがた流し (新潮文庫)

著者:北村 薫

ひとがた流し (新潮文庫)

明日からお仕事ですねー。

そんな夕方のプチ憂鬱中に一気に読んでしまいました。

朝日新聞で新聞連載されていたそうですが、「ほんとにこれ新聞連載だったのか・・・?」というくらいの中身の濃い小説でした。

私は、北村さんの「円紫さんと私シリーズ」が好きなのですが、その“日常感”とはまた異なる、日常が描かれていたと思います。日常って、何気ないようで日々の変化の集合体なのかも知れない。他人の人生のものすごい一時期を覗いてしまったと感じました。

視点が次々に変わっていくのも、これについては人の好みによると思うけど、私は後半の効果のためには有効だと思います。

おすすめです。

未読でしたら、ぜひ。

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コメント

すでに買っているけれどもまだとってある。職場のお昼休みに読むのよ~。楽しみ。

投稿: のむ姉 | 2009年5月 6日 (水) 22時59分

そうか、楽しみがあってよいねー。
でも、お昼休みには向かないかもしれないよ。毎日お昼が近づくとそわそわしちゃうかも!

投稿: ふんぎより のむ姉 | 2009年5月 7日 (木) 23時21分

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